■ チーム基本プロフィール&主要データ
1950年F1創設初年度から参戦し続ける唯一のチームであり、モータースポーツの生ける伝説。情熱の跳ね馬(カヴァッリーノ・ランパンテ)をシンボルに、ルクレールとハミルトンの超ドリームタッグで王座奪還へ挑む。
| フルチーム名 | Scuderia Ferrari HP |
|---|---|
| チーム代表(首脳陣) | Frédéric Vasseur |
| 本拠地ファクトリー | マラネロ(イタリア) (Maranello, Italy) |
| 搭載パワーユニット (PU) | Ferrari 066/12 |
| F1初参戦グランプリ | 1950年 モナコGP |
| 歴代代表マシン(名車) | 312T (ラウダ王座) / F2004 (シューマッハ無双の史上最速マシン) / F2007 (ライコネン戴冠) |
跳ね馬の栄光と情熱・ティフォシと共に歩んだ75年
創業者エンツォ・フェラーリの「レースに勝つために市販車を売る」という哲学から始まったモータースポーツの原点。
21年ぶりのタイトル獲得から前人未到の黄金時代を築き上げ世界を完全制覇。
7冠王者ハミルトンを迎え、バスール代表の下でチームの組織改革を加速。
スクーデリア・フェラーリを駆った現役&レジェンドドライバー図鑑
シャルル・ルクレール
Charles Leclerc
Championships
0
Podiums
42
Points
1381
1発の予選アタックにおいて現役最速のピュアスピードを誇るフェラーリのエース。母国モナコGP制覇やモンツァでの熱狂的勝利など、ドラマを生み出す跳ね馬の申し子。
ルイス・ハミルトン
Lewis Hamilton
Championships
7
Podiums
201
Points
4829.5
F1史上最多通算勝利数(105勝)・ポールポジション数を保持する生きる伝説。フェラーリへ電撃移籍し、前人未到の通算8度目ワールドチャンピオン獲得へ挑む。
ミハエル・シューマッハ
Michael Schumacher
Championships
7
Podiums
155
Points
1566
フェラーリ黄金期を築き上げた絶対王者「皇帝」。全周回を予選アタック並みの猛ペースで走り続ける驚異のフィジカルと近代F1のプロフェッショナリズムを確立した巨人。通算91勝・7冠の金字塔。
ニキ・ラウダ
Niki Lauda
Championships
3
Podiums
54
Points
420
瀕死の重傷・全身大火傷からわずか42日で奇跡の生還を果たした「不死鳥」。冷徹なリスク計算と精密機械のような走りでフェラーリとマクラーレンの双方で世界王者に輝いた真のレジェンド。
キミ・ライコネン
Kimi Räikkönen
Championships
1
Podiums
103
Points
1873
「アイスマン」として世界中のオタクとファンに愛された孤高のスピードキング。2007年フェラーリで大逆転ワールドチャンピオンを獲得。無線での「Leave me alone!」など数々の伝説を残したパドック最愛のカリスマ。
ジル・ヴィルヌーヴ
Gilles Villeneuve
Championships
0
Podiums
13
Points
107
エンツォ・フェラーリが最も愛した伝説のファイター。3輪走行でもアクセルを踏み続け、1979年ディジョンでアルヌーと繰り広げたタイヤスモークを上げての死闘はモータースポーツの永遠の魂。モントリオールのF1サーキットにその名を残す。
フェリペ・マッサ
Felipe Massa
Championships
0
Podiums
41
Points
1167
母国インテルラゴスで2度の圧勝を飾り、2008年に「わずか30秒間だけ世界王者」となった悲劇のブラジリアンヒーロー。シューマッハの愛弟子としてフェラーリで11勝を挙げ、2009年の頭部大怪我から不屈の復活を遂げた。
パドック裏話・ファクトリーの秘密
- ▶ マラネロのファクトリー隣にある「フィオラノ・サーキット」で歴代名車をテストしてきた。
- ▶ モンツァ(イタリアGP)では「ティフォシ」と呼ばれる熱狂的ファンでスタンドが真っ赤に染まる。
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