■ チーム基本プロフィール&主要データ
F1に初めてターボエンジンを持ち込み、2005年・2006年にフェルナンド・アロンソと共に絶対王者シューマッハとフェラーリを打ち破って世界王座連覇を達成したフランスの名門ワークス。
| フルチーム名 | Renault F1 Team |
|---|---|
| チーム代表(首脳陣) | Flavio Briatore / Cyril Abiteboul |
| 本拠地ファクトリー | ヴィリー=シャティヨン(フランス) (Viry-Châtillon / Enstone) |
| 搭載パワーユニット (PU) | Renault Works |
| F1初参戦グランプリ | 1977年 イギリスGP(RS01 イエロー・ティーポット) |
| 歴代代表マシン(名車) | RS01 (F1初のターボマシン) / R25 (2005年 V10最後の王者) / R26 (2006年 アロンソ連覇マシン) |
ターボ革命からアロンソ連覇までの激闘史
1977年に誰もが不可能と言った1.5リッターターボでF1に挑み、後のF1のパワートレイン基準を覆したパイオニア。
マスキッカー(マスダンパー)を搭載した完璧なシャシーでフェラーリを粉砕。
ルノーF1チーム(歴代ワークス)を駆った現役&レジェンドドライバー図鑑
フェルナンド・アロンソ
Fernando Alonso
Championships
2
Podiums
106
Points
2330
40代を超えてなお世界最高峰の闘争心とスピードを誇る「生ける伝説」。シューマッハの連覇を止めた2度の世界王者。2026年はホンダワークスPUとニューウェイの空力マシンで3度目の戴冠を本気で狙うサムライ。
アラン・プロスト
Alain Prost
Championships
4
Podiums
106
Points
798
「プロフェッサー(教授)」の異名をとる知略の絶対王者。最小限のタイヤ摩耗と無駄のない走行ラインでレースを完全に支配し、通算51勝・4度のワールドチャンピオンに輝いた近代F1の知性。セナとの激闘は永遠の伝説。
ダニエル・リカルド
Daniel Ricciardo
Championships
0
Podiums
32
Points
1329
「ハニーバジャー」「超絶レイトブレーキングの達人」として愛された通算8勝のオージーファイター。表彰台で汗まみれのレーシングシューズからシャンパンを飲む「シューイ(Shoey)」の生みの親。2021年モンツァでマクラーレンに感動の勝利をもたらした。
パドック裏話・ファクトリーの秘密
- ▶ デビュー当初はエンジンから白煙を吹き出してリタイアすることが多く「イエロー・ティーポット(黄色い急須)」と愛嬌を込めて呼ばれた。
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